ネットワーク機器の集中管理のためのソリューション SmartCS

ネットワーク機器のコンソールを集約してセキュアな情報基盤を確立
- 24時間、365日フル稼働する企業ネットワーク。これらを安心・安全・安定的に運用するためには、強固なセキュリティーの下、サーバーやルーターなどネットワーク機器の稼動状況を正確に把握・管理することが不可欠です。
- コンソールサーバ SmartCSシリーズは、最大48のコンソールポートを収容し、ネットワークの障害発生時にも確実に対象機器へアクセスできるライフラインの構築を容易にします。
ユーザの要望に応えた新モデル
コンソールサーバ NS-2250シリーズは、最大48のコンソールポートを収容し、ネットワークの障害発生時にも確実に対象機器へアクセスできるライフラインの構築を容易にします。
ラインアップ
コンソールサーバー
SmartCS NS-2250

正面

背面(NS-2250-48)
- サーバーやネットワーク機器のコンソールポートを最大48ポート収容
- 障害解析のための詳細ログを取得・出力
- アクセス制限や暗号化など充実したセキュリティー
- AC電源・LANポートの二重化
モデル |
シリアルポート数 |
NS-2250-16 |
16 |
NS-2250-32 |
32 |
NS-2250-48 |
48 |
ゲートウェイサーバー
SmartGS
Webアクセス画面
- コンソールサーバーの管理ツールとして利用可能
- 複数の装置情報を一元管理
- 各ユーザのアクセス可能な装置を限定可能
- アクセスログ、操作ログ保存機能
- 装置の階層化表示機能